『人がつくった川・荒川』が課題図書に
ご報告が遅くなりましたが、当会の新田代表、深瀬さん、毛利が取材を受けた『人がつくった川・荒川』(長谷川敦・著 旬報社)が、本年度の読書感想文コンクール中学生の部の課題図書に選ばれています。

『人がつくった川・荒川』(長谷川敦・著 旬報社 1,600円+税)

毎日新聞の紹介記事
志木市宗岡地区の「水塚(みづか)」について詳しく書かれているだけでなく、荒川の歴史、流域の人々の関りなど全般について、良く取材されています。
荒川という限られた地域の本が、川の歴史、人びととの関わり、近年の災害など、全国どこでも読まれる本として認められた(編集者記)点で意義深いと思います。
お子様、お孫さんはもちろん、大人が読んでも読みごたえのある本です。
この夏、ぜひ一読してみては如何でしょうか。お勧めいたします。
(毛利将範)

『人がつくった川・荒川』(長谷川敦・著 旬報社 1,600円+税)

毎日新聞の紹介記事
志木市宗岡地区の「水塚(みづか)」について詳しく書かれているだけでなく、荒川の歴史、流域の人々の関りなど全般について、良く取材されています。
荒川という限られた地域の本が、川の歴史、人びととの関わり、近年の災害など、全国どこでも読まれる本として認められた(編集者記)点で意義深いと思います。
お子様、お孫さんはもちろん、大人が読んでも読みごたえのある本です。
この夏、ぜひ一読してみては如何でしょうか。お勧めいたします。
(毛利将範)